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パパと秘め事

第1章 パパと私

チュッ…チュッ… チュパ…チュパ…チュパ

リビングのソファから 怪しい音がしていた。

チュパ… チュパ…チュッ… チュッ

「あぁ… 由奈… 気持ちいいよ… ああっ…」

由奈は 男の20センチ近くはありそうな 黒々とした

グロテスクなモノを 一心不乱に しゃぶっていた。

チュッ… チュッ…

巨大なモノに 時々 嘔吐感を 感じつつも

トロンと 恍惚とした 表情で 口内を堪能していた。

「んんっ。 由奈… 上手いよ… ああっ。」

男も この若すぎる見た目とは ほど遠い

すざましい フェラテクに 我を失いそうであった。



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