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パパと秘め事

第1章 パパと私


若い女は この男の 切なそうに出す 甘い吐息と 声に 興奮する。

20歳も年上の男が 自分の口淫に メロメロになっているのだ。

若い女は 更に強く吸引し 唇 舌 口内の粘膜を全て使って 刺激を与える。

「はああっ… ああっ…由奈… 由奈…」

男のモノが 一段と 固く 反り返り

ジワジワと 透明の我慢汁を 流す。

それも 女は 咥えながら 舌先で すくい上げた。

「ふふっ… パパ… なんか 苦いのが 先っちょから 出てるよ? 」

女は 可愛らしい 微笑みで 男を見上げる。

口から 絶対に モノを 離そうとはしなかった。

「んん… はぁぅ…」

その吐息を 聞いて 手淫も加えた。


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