無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

マンゲ「今ね、サプリメントはBCAAとクレアチン、それから友達のちんぽフェラしてザーメン飲んでます。
あのね？基本的にサプリメントより人のザーメン飲むのがやっぱり基本なんだよな？そういうこと！」


後ろの子「わかりました。」


マンゲ「質問はここまで！最後にいただいた質問のこと、話そうと思ってた。
あのね、『人のザーメン力なり』って徳川家康の有名な言葉あるじゃん？あれってね、今の時代でも変わらないんだ。
いい？これから君達がベストバディアナルを引退しても、定年になっても隣にいる男の人のちんぽ咥えてザーメン飲んで欲しい・・・」


マンゲの熱弁で泣く者も何人かいた。


マンゲ「ノーザーメンノーライフ！これにてセミナーを終わります！」


大拍手が沸き起こった。





・・・



・・・


セミナー終了後、
俺たちはセミナーがおこなわれたホテルを後にしようとした

「どん」

誰かと肩がぶつかった。

シンジ「いた。」

？「失礼！ん？・・・君は今日セミナーに参加してくれてた。」

モンコ「あらー！マンゲさん！握手して握手！」



そう、小田切マンゲだ。


マンゲ「その前に、君。」

シンジ「おれ？・・・ですか？」

マンゲ「君のけつの穴からとてつもない戦闘力を感じるよ。今にも吸い込まれそうだ。」

シンジ「あ？」

マンゲ「次回大会のベストバディアナル、戦おうじゃないか！では！」


シンジに宣戦布告！
一体どうなってしまうのか！