えっちな女子大生の1週間
第3章 水曜日…クラブで
リエちゃんはコウタの目を見つめながら、首に手を回し、体をすりつけます。
『コウタくん…っ』
「リエちゃん…可愛いすぎ」
コウタはリエちゃんの腰を抱いて体を密着させると、ぷるぷるの唇に噛みつくようなキスをしました。
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
角度を変え、舌を絡ませる2人の姿に、周りの男女もなんだかえっちな雰囲気になってきました。
周りで体を密着させて絡み合う男女が目に入り、リエちゃんもさらにえっちな気分が高まってきます。
『んぅ…っ、コウタくん、もっと…』
「はぁ…っエロっ」
コウタはノースリーブを捲り上げ、ブラもずらしておっぱいを露出させました。
そのままピンクに色づいた乳首にしゃぶりつきます。
ぢゅるっちゅっちゅっちゅっちゅぱっ
『んぁっ、ぁんっ、ちくびすきっ、ゃんっ』
「すぐビンビンになるんだ…かわいいね」
コウタは再び激しく舌を絡ませ合うキスをしながら、両方の乳首を指でなぶっています。
『んぅっ…んっ…ふぁ……んっ?!』
突然お尻を揉まれたリエちゃんは、ビクッと反応してしまいました。
どうやら後ろからもう1人、リエちゃんの体を堪能しようとしているようです。
『ふっ…んぁっ…ぁっ、んんっ』
後ろの男はミニスカートをまくってTバックに包まれたお尻を揉みながら、太ももや腰を撫でています。
そしてそのまま指はクリトリスに向かっていきます。
『んんっ、ふっ、ふぁっ…』
擦り合う舌と乳首への刺激で、リエちゃんはすでにおまんこをびしょびしょに濡らしていました。
トントン、とかすかな刺激をクリに与えられるたび、リエちゃんの敏感な体はビクビクと反応します。
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