テキストサイズ

えっちな女子大生の1週間

第8章 とある月曜日



『ぁっ、だめっ、みないで…っ、んっ、ゃっ』


リエちゃんは言葉とは裏腹にその男を見つめて喘いでしまいます。


「ほら…っみんなに見られながらイきなっ」


パンパンパンッパンパンパンッ


『んぁっ、イクっイクのっみてぇ…っぁあんっ…』


リエちゃんは激しく中を締め付けて果てました。


リョウさんはおちんちんを抜くと、崩れ落ちたリエちゃんの口元におちんちんを向けました。


『んっ、ふぁ…っ』


リエちゃんはおちんちんを口に含み、激しいストロークで吸い上げ、リョウさんも果てました。


「ぅぁ…っ、はぁっ、リエちゃん、飲んでくれる?」


『ぅん…ふぁ…んっ、おいひぃ』


リエちゃんは精子を飲み込み、ぎゅっとリョウさんに抱きつきます。


『恥ずかしいけど気持ちよかった…リョウさんありがと…』


「ふふ、欲しくなったらいつでも言ってね」


エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ