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えっちな女子大生の1週間

第4章 木曜日…ジムで



「じゃあこの器具にぶら下がってみて」


ハヤトさんはリエちゃんの体を支えながら、低めの鉄棒のような器具に腕を固定させます。


リエちゃんは万歳したまま、腕を下すことが出来なくなりました。


ぷるぷるのおっぱいを突き出し、期待の眼差しでハヤトさんを見上げます。


『んぅ…っハヤトさんっ』


「すごく綺麗だよ…じゃあこの棒の部分を胸に引き寄せて行こう。胸筋を鍛えていくよ」


『はぁい…ぃきますっ、』


リエちゃんは一生懸命動かしはじめます。


んっ、んっ、と漏れる声がえっちです。


「とってもいいよ!ちゃんと胸筋に効いているか確かめるから、続けてね」


ハヤトさんは突き出した胸に顔を埋め、両方の乳首を指でコリコリし始めました。


『ぁあっ、ぁんっ、ハヤトさんっ、ちくびだめっ』


「すごく効いてるよ…もっと激しくしていくよっ」


ぶるんっとスポーツブラからおっぱいがこぼれ落ち、直接吸い上げられます。


じゅるじゅるっちゅっぢゅぅ〜ちゅっちゅっ


『はぁんっ、ゃっ、ぁあっ、ちくびぺろぺろするの、すきだから…んぅっ』


「えっちな乳首にもすごく効いてるの分かるかな?ますます大きくなっちゃうね」


ちゅうっちゅうっぢゅるぢゅるっ


ハヤトさんはおっぱいを中央に寄せ、両方の乳首を同時に舐めています。


『ぅぅんっ、ぁぁぁっ、それっ、すきっ、ぁあっ』


「乳首ビンビンで、すごくおいしいよ…」


ちゅうっぢゅるぢゅるぢゅるっちゅぱっ


『ぁあっもうっ、イきますっ、イクっイクっ…ぁぁぁっぁあっ』


リエちゃんは体を震わせて軽い絶頂に達してしまいました。


『はぁっ…はぁっ…』


「上半身のトレーニングはいい感じだね。エロ乳首ビンビンにしたまま続けていこう」


『はぁっ…はぃ…』


「じゃあ次はこっち」


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