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えっちな女子大生の1週間

第6章 土曜日…家庭教師のバイト



土曜日。今日は家庭教師のアルバイトだ。


高校3年生の男の子リョウくんは、リエちゃんと同じ大学を志望していて、知り合いだったお母さんを通じて週一回3時間勉強を見ることになっていた。


『リョウくん、今日もよろしくね』


「うん、よろしく…」


2人は椅子を並べて座っています。


「リエ先生、あの…俺聞きたいことがあって」


『ん?どうしたの?』


「…俺、リエ先生のこと考えると、すぐムラムラして…1日に何回もオナニーしてるんだ」


『…ん?』


「いつもリエ先生谷間見えてるし、太ももも柔らかそうだし、この間はミニスカからTバックが見えてて、すごいえっちだったし…」


リョウくんは顔を真っ赤にしながらも、リエちゃんの肩を掴んで訴えています。


「ムラムラして、全然勉強に集中できないから…だから、セックスさせてほしい」


『えっ…?!』


真っ直ぐな目でそんなことを言われ、リエちゃんも顔が真っ赤です。

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