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えっちな女子大生の1週間

第2章 火曜日…図書館で



火曜日。リエちゃんは課題レポートを書くために図書館にいた。


必要な本を探していたのだが、どうやら欲しい本は書棚の1番上の段にあるみたいです。


近くにあった小さなハシゴを登ろうとしましたが、ゆらゆら揺れてとても不安定です。


「大丈夫ですか?押さえておきますよ」


すると通りがかった男の人がハシゴを押さえてくれるみたいです。


『ゎっ、ありがとうございます!すみません』


リエちゃんはニコっと微笑んで、ハシゴを登り、お目当ての本を探しています。


集中するあまり、ぷるぷるのお尻を男の顔あたりに突き出した格好になっていることに気づいていません。


男の目線からは、ミニスカートから紫のTバックに包まれた白いお尻が見えていて、清楚そうな顔に見合わないえっちな下着に興奮が高まります。


「はぁっ…はぁっ…」


男の荒い息がお尻にかかって、リエちゃんもようやく事態に気づきました。


『ぁっ、ごめんなさいっ、はずかしぃっ…』


慌てて下りようとしますが、男の手で止められます。


「急ぐと危ないですよ…僕が支えてます」


男はリエちゃんの腰に手を添えつつ、突き出されたお尻に顔を突っ込みました。


『きゃぁっ、ぁんっ、ゃあっ…』


「はぁ…っ、えっちなにおいだ…っ」


鼻をおまんこの穴に差し込むようにしながらクリを吸い上げていきます。


ちゅっちゅっ…じゅるじゅるっじゅるっ


『ぁあんっ、んんっ、ゃっ、えっち…っ』


リエちゃんは突き出したお尻を振って、男の顔におまんこを押し付けてしまいます。


「はぁっ…こっち、立って」


男はリエちゃんをハシゴから下ろし、本棚にもたれかかるように立たせると、正面からしゃがみこんでTバックをずらし、直接おまんこに吸い付きました。


じゅるじゅるっじゅるっ…ちゅっちゅっちゅぱっ


『ぁっぁあっ、ぁんっ、舌きもちぃ…ぁんっ』


「はぁっ…はぁっ…」


男の荒い息がさらに興奮を煽っていきます。


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