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えっちな女子大生の1週間

第7章 日曜日…お隣さんと



大きな手でリエちゃんのおっぱいを包み込み、全体を揉みながら乳首をコリコリと刺激します。


『ぁあんっ…ちくび、だめですぅ…』


「だめなの?もうビンビンだけど」


武田さんは片手を下に伸ばし、ショートパンツの隙間からおまんこに触れました。


くちゅっ…


「えっ、パンツも履いてないの?どエロだなあ」


『ゃだっ、はずかしい…』


「もう濡れてるね…期待してた?かわいい」


耳元で囁かれ、リエちゃんは力が抜けて武田さんに体重を預けてしまいました。


そのタイミングでエレベーターが動きを止め、扉が開きます。


「ね…うち来る?」


『…ぅん…』


リエちゃん、あっという間に堕ちてしまいました。



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