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えっちな女子大生の1週間

第7章 日曜日…お隣さんと



『ぁんっ、んっ、きもちぃっ…』


ずちゅっずちゅっずちゅっ…


腰のスピードを上げ、お互いの快感が高まってきたところで、武田さんは一度リエちゃんの中から出てしまいました。


『ぇ…?』


すると武田さんはベッドのへりに座り、リエちゃんを後ろから抱きしめるように膝に乗せて挿入してきました。


『ぁあんっ…』


「前…見て?」


リエちゃんが前に目を向けると、姿見に脚を大きく広げる自分の姿が写っています。


『ゃだ…はずかしいょ…んっ』


「ほら…まんこに俺のちんこずぼずぼしてるとこ、よく見えるでしょ?」


武田さんは見せつけるようにゆっくり腰を動かしてきます。


『ぁっ…すごぃ…おっきいの入ってるの…っ』


リエちゃんは視覚のエロさにおまんこをきゅんきゅんさせてしまいます。



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