えっちな女子大生の1週間
第8章 とある月曜日
リエちゃんはびくっと腰を跳ねあげてしまいます。
「このパール舐めただけでおまんこがヒクヒクするのがたまんないんだよな〜」
ハルマくんはそう言っておまんこに直接触れず、パールを舐めたり転がしたりしています。
『んっ、ハルマく、』
リエちゃんは直接触って欲しくて腰を揺らしておねだりするのですが、ハルマくんは依然として触れてくれません。
そして、そのまま授業時間いっぱいまで微弱な快感を与えられ続け、結局リエちゃんはイかせてもらえませんでした。
ハルマくんは机の下から出てとなりに座りなおします。
「リエちゃん、めっちゃエロい顔してる!今日はおあずけね」
そしてハルマくんは再び軽く唇を奪い、リエちゃんを置いて教室を出てしまいました。
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