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セックス株式会社

第6章 新作下着発表会

ではそろそろパンティのフロントを見せてもらいましょう

進行役の一言で安田のペニスが離れ
みずきはおっぱいをプルンプルンと
揺らしながら
ランウェイの一番前に向かう

刺激され続けたクリトリス
足を出す度にパールが擦れる

んん💕

はぁ💕

時間をかけて一番前に立つと
パンティが見えるように肩幅に足を広げてポーズを取った

「あれ、パールがみえませんね」

え?
慌ててパールの部分を見てみると
割れ目にしっかり食い込んでいて肝心の部分は隠れてしまっている

嘘ぉ💦
これじゃ、たたの割れ目💦

「割れ目の奥に食い込んでるみたいですね。
皆さん、よーく割れ目を見てください!白いパールが少しだけのぞいています。」

そんなぁ。。
恥ずかしいよぉ

会場からは遠慮気味に、パール見えませんと声がかかる

「すみません、安田係長!
パールが見えるようにしてください」

先ほどから勃起状態だった安田のペニスは小さなパンツから完全にはみ出し、まるで活きの良い魚のようにビンビンになっていた

進行役の声でニンマリとして当たり前のようにみずきの後ろに立ち
お尻の谷にペニスをピッタリと当て、体を密着させた

す、凄い
お尻が熱い。。

みずきの足を大きく開かせたと思えば、腰から股間に指を這わせゆっくりと割れ目を左右に開いていった

あ!

会場にいる全員がみずきの割れ目に注目するなかで大きく開かれた割れ目からはキラキラとした液体が床に向かって伸びている

ツツーーー

タラーーー


途切れることなく溢れてくる。。
床には水溜まりが出来ている

みずきの耳元で、大洪水だよ
新作発表会でおまんこびしょびしょにして
イヤらしくて可愛いね
安田係長が小声で言う

「み、み、皆さん。。あの見えましたか?
びしょびしょの、、いえ、、ぱ、パールは見えましたでしょうか?」


新作下着発表会は大成功で終わり
みずきの下着はめでたく全員一致で採用が決まった。

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