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セックス株式会社

第12章 マッサージチェア

今日はマッサージチェアのお試しの日
みずきは入社して初めてとなる

紙ブラと紙パンツに着替えて
早速座ってみる

革張りの大きめな椅子に身を沈め
両手両足を隙間に入れ込むと
自然と電動音がし始め
リクライニングが倒れ
両手は横に
両足も横に開く


みずきの肢体が革張りのソファの上で
艶かしく開かれた
紙ブラジャー越しに
ぷるんとしたおっぱいと
ツンとした突起がハッキリ分かる

みずき1人きりだし 
照明が暗めなので
そんなに恥ずかしくもない

ただ半裸の状態で
手足を固定されてる事にドキドキしていた


そして
両足が開いた後
股の部分からゴルフボールのような突起が現れ
徐々に割れ目に近づき
ある敏感な部分にくっついた



そんなことに??
マッサージってこんなのだったっけ?
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