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セックス株式会社

第7章 発表会終了後の疼き

はぁ。。はぁ。。

控え室にもどっても
みずきはお尻に熱くて固い拍動に気をとられて疼きが止まらない

発表会の間、ひたすらクリトリスへの刺激を受け続け、そのまま退場したのだから当たり前かもしれない

しかも終了しても、安田はみずきのお尻に当てた勃起ペニスを離さずにいる

みずき君
発表会良かったよ

あ、、ありがとう、、ございます
はぁ、、はぁ

会場から控え室までの通路はみずきのおまんこから流れる液体で濡れていた

みずき君
鏡を見てごらん

促されるまま控え室のメイク用の大きな鏡を見ると

新作のブラのせいで
いつもより盛り上がったおっぱいと勃起した乳首
お尻を後ろへ付きだし、自ら安田へ押し付けているかのような体勢
目は潤んで何かを懇願しているよう

イヤらしい自分の姿が見えた

恥ずかしいのに、疼きはたまらないほど強くなってきた

もう我慢できないんだろ?





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