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セックス株式会社

第7章 発表会終了後の疼き

ああああぁ💕💕💕


待ちに待ったペニスが入ってきた途端
みずきのおまんこに今まで経験したことの無い快感が走った

おまんこ全体がペニスを感じ取ろうと
ひだの一つ一つがペニスを掴み擦っているような強烈な快感

ううう‼️

呻いたのは安田の方だった
挿れただけなのにおまんこの方が安田のペニスを吸い上げ這い回っているようだ

ドピュっ‼️

みずき君
君のおまんこに挿れたたけで
イってしまったよ
こんなイヤらしいおまんこは初めてだ
素敵だよ

二人は立ちバックの体勢で合体したまま
動かなかった

いや、動けなかった

イってしまった安田のペニスを
みずきのおまんこは無意識に吸い上げひだの一つ一つが蠢いて求めていたからだ

あ💕
係長💕
挿いったまま大きくなってきてますぅ💕

安田はゆっくりとペニスを出し入れし始める

ああああん💕
凄い。。

もっと、、突いてください

合体したまま側のソファーに倒れこみ
正常位でのピストンが始まった

ぐじゅっぐじゅっぐじゅっぐじゅっ
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ

はあ❗あ❗あ❗
いい!
係長ぉ💕

ぐじゅっぐじゅっぐじゅっぐじゅっ
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ
ぐじゅっぐじゅっぐじゅっぐじゅっ
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ

あぁー!
いい‼️
んああ💕

このあと暫く
廊下にはみずきの悲鳴のような声が長い時間響いていた。。

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