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セックス株式会社

第8章 新人教育 乳首実習

皆さんおはようございます!
今日から、入社1年目の皆さんへの教育期間に入ります。


新入社員、男子8名がパイプ椅子に姿勢良く座っている
が、スーツではない
ペニス部分だけが覆われた紐パンツだけ着用が許されている

表情は皆幼いが体つきは筋肉質で美しい
採用基準のひとつだからだ

進行は教育係の安田係長
前方には大きめのソファーがひとつ

そのソファーの前に、みずきがいつもの透け透け制服姿で立っていた

「このように、女性の体は凹凸があり滑らかなラインをしています。特にみずき君の場合はおっぱいが上向きで舐めるのには大変便利てす」

安田は解説しながら
みずきのブラウスを脱がせていく

やだ、みんな見てる💦
見えちゃう~💕

プルンとしたおっぱいが晒された

「おっぱいはとても重要な性感帯で、愛撫をしっかりネチネチとやり続けることで女性はおまんこを濡らしますし、乳首だけでイってしまう淫乱体質の方もいます」

安田はみずきの両手を後ろ手に回し、胸を反らせた

ぶるんっ


「ほら、良く見て!今みずき君は皆に見られているだけで乳首が勃起していますね?森田君、前に来て触ってみなさい」

うう
恥ずかしいのに
うそぉ‼️
触るのぉ?💕

顔を真っ赤にした森田は既に勃起しており、歩きにくそうにやってきて
みずきの両方の乳首を人差し指でゆっくりと押した

びくんっ!
あん💕

「これだけでも感じてますね。みずき君の乳首は淫乱でとても感じやすいから、ゆっくりと優しく指を往復させてみましょう。
声をあげても指は離してはいけません。」


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