ある日突然NTR合戦に巻き込まれた不肖の僕
第2章 妄想まゆみ(えりこ)の裸身に没入
僕は、えりこの乳房から唇を離すと、えりこのおなか、そして股間へと顔を移した。
えりこの股間は、もののみごとにビチョビチョになっていた。
《この子、濡れやすいんだ。裸を抱いて、乳房をナメまわしただけなのに》
えりこの下の毛が、小さくまとまってはいるがけっこう濃いので、ビチョビチョが長続きするというのもある。
僕はよしとばかり、ゴムを手に取りチンポにハメようと…。
「まさるくん~♡ゴムなしで、して~♡」
「え」
「わたしとまさるくんの初めてのセックス…。初めてのときは、ゴムを付けないでして欲しいの~♡もちろん、中に出してほしい~♡」
「…」
大きなハードルが、待ち構えていた。
これがまゆみだったら、僕はもちろん、ゴムなしですることに躊躇(ちゅうちょ)が無かったろう。というか、まゆみとはゴムなしでするのが、当然だと思う。
《うーん、どうしよう?》
いわば、えりことは浮気だ。まゆみという決まった相手がありながら、裏切ってセックスをしようとしているわけだ。
まゆみとは付き合っていないとはいえ、事実上の両思い。
「まさるくん~♡」
えりこが、大きな魅惑の乳房をゆっさゆっさと揺さぶる。そして、そのセクシーきわまりないムッチリとした肉づきの良い腰を、欲しい欲しいというふうに妖しくクネクネとうごめかす。
僕のチンポが、キリキリキリと激しく痛んだ。激しく勃起したため、だ。僕のチンポは、今このとき、最高の角度で立ち上がっていた。なんと、亀頭が天井に向いていた。棒も、カッチカチに固まっていた。
僕は、自分の体の淫欲に負けた。
「えりこーーーっ!!!」
僕は、ゴムをかなぐり捨てた。
えりこのおマンコめがけ、生チンポを怒涛のごとく突進させていた。
そして。
僕のゴムの付いていない生のチンポは、えりこのおマンコの奥深くまで突っ込まれ、僕とえりこはセックス合体していた。
えりこの股間は、もののみごとにビチョビチョになっていた。
《この子、濡れやすいんだ。裸を抱いて、乳房をナメまわしただけなのに》
えりこの下の毛が、小さくまとまってはいるがけっこう濃いので、ビチョビチョが長続きするというのもある。
僕はよしとばかり、ゴムを手に取りチンポにハメようと…。
「まさるくん~♡ゴムなしで、して~♡」
「え」
「わたしとまさるくんの初めてのセックス…。初めてのときは、ゴムを付けないでして欲しいの~♡もちろん、中に出してほしい~♡」
「…」
大きなハードルが、待ち構えていた。
これがまゆみだったら、僕はもちろん、ゴムなしですることに躊躇(ちゅうちょ)が無かったろう。というか、まゆみとはゴムなしでするのが、当然だと思う。
《うーん、どうしよう?》
いわば、えりことは浮気だ。まゆみという決まった相手がありながら、裏切ってセックスをしようとしているわけだ。
まゆみとは付き合っていないとはいえ、事実上の両思い。
「まさるくん~♡」
えりこが、大きな魅惑の乳房をゆっさゆっさと揺さぶる。そして、そのセクシーきわまりないムッチリとした肉づきの良い腰を、欲しい欲しいというふうに妖しくクネクネとうごめかす。
僕のチンポが、キリキリキリと激しく痛んだ。激しく勃起したため、だ。僕のチンポは、今このとき、最高の角度で立ち上がっていた。なんと、亀頭が天井に向いていた。棒も、カッチカチに固まっていた。
僕は、自分の体の淫欲に負けた。
「えりこーーーっ!!!」
僕は、ゴムをかなぐり捨てた。
えりこのおマンコめがけ、生チンポを怒涛のごとく突進させていた。
そして。
僕のゴムの付いていない生のチンポは、えりこのおマンコの奥深くまで突っ込まれ、僕とえりこはセックス合体していた。