ある日突然NTR合戦に巻き込まれた不肖の僕
第2章 妄想まゆみ(えりこ)の裸身に没入
《しかしほんと、まゆみそのものじゃないか?》
僕は、えりこの巨乳裸をチンポ裸で抱きしめ、えりこの唇にキスをしながら、そう思った。
えりこは舌を絡めてきて、熱烈なディープキスに。
情熱的な唇と舌の絡みが終わると、僕は、自分とえりこのよだれだらけの唇を、えりこの顔じゅうに押しつけキスの雨を降らせた。
《額、まぶた、鼻、頬、耳たぶ、うなじ、あご。ああー、すべてまゆみの顔だ。ああー、まゆみ。大好きな顔。好きだ好きだ好きだ》
ついつい
「まゆ…」
と言いかけて口をつぐみ、改めて
「えりこー!」
と言う。
「えりこ―!好きだ好きだ、好きだー!」
と言いながら、えりこの美しい顔に熱いベーゼをする。
「まさるくん~♡わたしも好き好き、好き~♡」
えりこが答え、僕の顔にお返しのキスを熱烈にしてくる。
そして僕の唇は、えりこのあごから、首筋、のどへと移る。体を少し下にずらし、えりこの胸元へ唇を伝わらせていく。
「えりこー!えりこー!」
えりこ、という言い慣れない人名を呼ぶことにも、だいぶ慣れてきた。
「まさるくん~♡まさるくん~♡」
そしてついに僕の目の前に、えりこの95センチ巨乳が。
「えりこー!乳房!乳房!乳房ーーーっ!」
エロに狂った僕は、えりこの右(僕から見ると左)の乳房の乳輪に唇を思いっきりしゃぶりつかせ、チュルチュルチュルチュル!とそれは激しく吸っていた。
「まさるくん~♡うれしいわ~~~ッ♡」
えりこは、その美しくセクシーな裸身を激しくのけぞらせ、歓喜の叫びをあげてくれた。
「えりこー!なんて美しいカラダなんだー!えりこの乳房は美しいー!えりこの腰つきは超セクシー!えりこは、世界一美しいーーー!」
僕は、えりこの肉たっぷりの腰尻を両腕で強く掻き抱き、えりこのバカでかい爆乳を舌でペロペロとナメまわしながら、思ったことを正直に叫んでいた。
ただ
《これが、まゆみだったらよかったのに…》
という思いが、脳内を一瞬よぎる。
「まさるくん?お世辞なんて、恥ずかしいわ~♡」
「お世辞じゃないよ。えりこは本当に美しい」
「うれしいわ~~~ッ♡まさるくん、大好き~♡」
えりこ、えりことけっこうたくさん言ったおかげで、まゆみと言い間違えることがほとんどなくなった。順調だ。
僕は、えりこの巨乳裸をチンポ裸で抱きしめ、えりこの唇にキスをしながら、そう思った。
えりこは舌を絡めてきて、熱烈なディープキスに。
情熱的な唇と舌の絡みが終わると、僕は、自分とえりこのよだれだらけの唇を、えりこの顔じゅうに押しつけキスの雨を降らせた。
《額、まぶた、鼻、頬、耳たぶ、うなじ、あご。ああー、すべてまゆみの顔だ。ああー、まゆみ。大好きな顔。好きだ好きだ好きだ》
ついつい
「まゆ…」
と言いかけて口をつぐみ、改めて
「えりこー!」
と言う。
「えりこ―!好きだ好きだ、好きだー!」
と言いながら、えりこの美しい顔に熱いベーゼをする。
「まさるくん~♡わたしも好き好き、好き~♡」
えりこが答え、僕の顔にお返しのキスを熱烈にしてくる。
そして僕の唇は、えりこのあごから、首筋、のどへと移る。体を少し下にずらし、えりこの胸元へ唇を伝わらせていく。
「えりこー!えりこー!」
えりこ、という言い慣れない人名を呼ぶことにも、だいぶ慣れてきた。
「まさるくん~♡まさるくん~♡」
そしてついに僕の目の前に、えりこの95センチ巨乳が。
「えりこー!乳房!乳房!乳房ーーーっ!」
エロに狂った僕は、えりこの右(僕から見ると左)の乳房の乳輪に唇を思いっきりしゃぶりつかせ、チュルチュルチュルチュル!とそれは激しく吸っていた。
「まさるくん~♡うれしいわ~~~ッ♡」
えりこは、その美しくセクシーな裸身を激しくのけぞらせ、歓喜の叫びをあげてくれた。
「えりこー!なんて美しいカラダなんだー!えりこの乳房は美しいー!えりこの腰つきは超セクシー!えりこは、世界一美しいーーー!」
僕は、えりこの肉たっぷりの腰尻を両腕で強く掻き抱き、えりこのバカでかい爆乳を舌でペロペロとナメまわしながら、思ったことを正直に叫んでいた。
ただ
《これが、まゆみだったらよかったのに…》
という思いが、脳内を一瞬よぎる。
「まさるくん?お世辞なんて、恥ずかしいわ~♡」
「お世辞じゃないよ。えりこは本当に美しい」
「うれしいわ~~~ッ♡まさるくん、大好き~♡」
えりこ、えりことけっこうたくさん言ったおかげで、まゆみと言い間違えることがほとんどなくなった。順調だ。