ある日突然NTR合戦に巻き込まれた不肖の僕
第2章 妄想まゆみ(えりこ)の裸身に没入
さて、淫欲も満足したし、さっさとチンポをえりこのおマンコから引き抜きますか、と思ったが。
《あれ?オナニーのときと、違う》
チンポがえりこのおマンコの中で、射精前と変わらずカチカチに固まり、大きく膨らんでピンピンしていた。
そして僕の体にまだ淫欲が残っているらしく、僕は腰を振って僕の精子がたっぷりと漂っているえりこのおマンコをなおも突き続けていた。
「うれしいわ~♡まさるくん~♡2回目、してくれるの~?」
え?そんなつもりじゃ…。
ただ、正直なところ、えりこのカラダは素晴らしかった。
まだ中学生なのに、95センチ…いや、セックスの前よりもさらに大きさを増しているようなスイカップな乳房。
抱きがいのある太めの腰とデカい尻。
僕のチンポを優しく包んでいるおマンコ。たっぷりな肉のせいか、閉まり具合もすごい。
顔は、まゆみ激似の超絶美形。まゆみは、学校一の美少女である。
さらに加えて、えりこが僕に心底惚れていることもある。まじめですなおなキャラも、好感が持てた。
えりこは、まさに掘り出し物の女子だった。
《こんないいオンナ、1度くらい抱いただけではもったいない!もっと、もっと抱きたい、セックスがしたい》
しかしつなぎとめるためには、えりこに何を言わなければならないのか…。
僕は、まゆみのために取っておいただいじな言葉を、一時の淫欲のため、えりこにぶつけてしまった。
「えりこのこと、一生、離さない。えりこと一生、セックスしたい。えりこと10万回…いや、100万回セックスしたい」
100万回セックス…。1日10回セックスしたとして、278年かかる。一生80年として、1日35回セックスしたら100万回できるわけだが。
10万回セックスなら、1日10回で、108年で達成できる。
「まさるくん…。それって、プロポーズ?」
《あれ?オナニーのときと、違う》
チンポがえりこのおマンコの中で、射精前と変わらずカチカチに固まり、大きく膨らんでピンピンしていた。
そして僕の体にまだ淫欲が残っているらしく、僕は腰を振って僕の精子がたっぷりと漂っているえりこのおマンコをなおも突き続けていた。
「うれしいわ~♡まさるくん~♡2回目、してくれるの~?」
え?そんなつもりじゃ…。
ただ、正直なところ、えりこのカラダは素晴らしかった。
まだ中学生なのに、95センチ…いや、セックスの前よりもさらに大きさを増しているようなスイカップな乳房。
抱きがいのある太めの腰とデカい尻。
僕のチンポを優しく包んでいるおマンコ。たっぷりな肉のせいか、閉まり具合もすごい。
顔は、まゆみ激似の超絶美形。まゆみは、学校一の美少女である。
さらに加えて、えりこが僕に心底惚れていることもある。まじめですなおなキャラも、好感が持てた。
えりこは、まさに掘り出し物の女子だった。
《こんないいオンナ、1度くらい抱いただけではもったいない!もっと、もっと抱きたい、セックスがしたい》
しかしつなぎとめるためには、えりこに何を言わなければならないのか…。
僕は、まゆみのために取っておいただいじな言葉を、一時の淫欲のため、えりこにぶつけてしまった。
「えりこのこと、一生、離さない。えりこと一生、セックスしたい。えりこと10万回…いや、100万回セックスしたい」
100万回セックス…。1日10回セックスしたとして、278年かかる。一生80年として、1日35回セックスしたら100万回できるわけだが。
10万回セックスなら、1日10回で、108年で達成できる。
「まさるくん…。それって、プロポーズ?」