ある日突然NTR合戦に巻き込まれた不肖の僕
第2章 妄想まゆみ(えりこ)の裸身に没入
プロポーズ…、そう受け取られてもしかたがない。
まゆみのことは、どうするんだ?
僕は、悲壮な決意をした。
《まゆみとは、別れよう。いや、そもそも付き合っていないんだけど。まゆみのことは、ぜんぶ忘れよう》
悲壮…って。何のことは、ない。目の前のリアル女子のエロい裸身にころりと参ってしまってるだけのことだ。
「うん、そうだよ」
僕は、あっさりと肯定した。
そのとき、えりこの顔が、いわゆるどや顔になったのを見た。
どや顔?誰に対して?
一瞬不審顔になった僕に、えりこはすぐに
「それじゃ、今から夕方まで、わたしとセックスして~♡最低5回はセックスしてね~♡全部、ゴムなしで~♡」
と言ったので、僕は、強い喜びに震えた。
1回目のセックスは、午前10時~だった。
現在は、午前11時。
あと5回ということは、午前11時と、午後1時、2時、3時、4時が、それぞれスタートになる。
僕は、えりこのおマンコからいったん、チンポを引き抜いた。
そして改めて、チンポをえりこのおマンコに突っ込み入れた。
「うれしいわ~~~ッ♡まさるくん~♡」
こうして、僕とえりこは、その日、夕方まで、熱烈に愛し合った。
けっきょく、いろんな愛撫や遊びがたっぷりとあったので、ホテルを出たのは午後7時になった。えりこと合計9時間も、すっ裸で抱き合っていたのだった。
「ね♡明日、朝から会いたいわ~♡」
「僕も、えりこに会いたい」
朝8時に学校の門の前で待ち合わせして、それからラブホテルに行く約束をした。明日も、えりことたっぷり楽しめそうだ。
まゆみのことは、どうするんだ?
僕は、悲壮な決意をした。
《まゆみとは、別れよう。いや、そもそも付き合っていないんだけど。まゆみのことは、ぜんぶ忘れよう》
悲壮…って。何のことは、ない。目の前のリアル女子のエロい裸身にころりと参ってしまってるだけのことだ。
「うん、そうだよ」
僕は、あっさりと肯定した。
そのとき、えりこの顔が、いわゆるどや顔になったのを見た。
どや顔?誰に対して?
一瞬不審顔になった僕に、えりこはすぐに
「それじゃ、今から夕方まで、わたしとセックスして~♡最低5回はセックスしてね~♡全部、ゴムなしで~♡」
と言ったので、僕は、強い喜びに震えた。
1回目のセックスは、午前10時~だった。
現在は、午前11時。
あと5回ということは、午前11時と、午後1時、2時、3時、4時が、それぞれスタートになる。
僕は、えりこのおマンコからいったん、チンポを引き抜いた。
そして改めて、チンポをえりこのおマンコに突っ込み入れた。
「うれしいわ~~~ッ♡まさるくん~♡」
こうして、僕とえりこは、その日、夕方まで、熱烈に愛し合った。
けっきょく、いろんな愛撫や遊びがたっぷりとあったので、ホテルを出たのは午後7時になった。えりこと合計9時間も、すっ裸で抱き合っていたのだった。
「ね♡明日、朝から会いたいわ~♡」
「僕も、えりこに会いたい」
朝8時に学校の門の前で待ち合わせして、それからラブホテルに行く約束をした。明日も、えりことたっぷり楽しめそうだ。