ある日突然NTR合戦に巻き込まれた不肖の僕
第3章 リアルまゆみの裸身に僕は…
「まゆみーっ!まゆみとセックス、したいーーーっ!」
僕は、初めて名前以外の言葉を叫んだ。
セックスといっても、このまゆみとすっ裸で抱き合っていること自体がすでにセックスみたいなものなんだが。
「まさる~ッ♡わたしも、まさるとセックスしたい~~~ッ♡セックス、してええええ~~~ッ♡」
僕は、まゆみのおマンコにチンポを突っ込み入れるために、まゆみの裸身から一時離れた。
「アアアア~ッ♡まさる♡早くして♡早く入れてわたしを早く抱きしめて~ッ♡」
まゆみは、僕の体と自分の裸身が一瞬でも離れるのをとても嫌がった。僕の胸や両腕にしきりと、手で触れてくる。
それは僕も、同じ気持ちだ。まゆみの裸身から、一瞬でも離れたくない。まゆみの乳房すっ裸をチンポすっ裸で永遠に抱いていたい。
チンポには、当然、ゴムは付けない。まゆみとのセックスでは、ゴムなんてありえないのだ。
僕は、まゆみの股間にそっと触れた。
《うーん。カラカラだな》
えりこの股間は、ビチョビチョだった。えりこと2連続でセックスをした後チンポを引き抜くと、それでもチンポに少し血が付いていた。
「ローション、使って♡」
見ると、ふとんのすぐわきにローションが。まゆみ、用意いいなあ。
「わたし、オナニーする時もなかなか濡れなくて、ローションを使ってるんだ♡」
納得。
そのローションをまゆみの股間に塗りたくり、自分のチンポにも塗りたくった。
そしてチンポをまゆみのおマンコの穴の口にあてがうと、ヌプっとなった。人工ヌプヌプだが、これはこれで気持ちいい。
「ああーっ!まゆみーっ!セックスーーーっ!」
僕は、叫びながら、まゆみのおマンコの穴に、チンポの亀頭を突き入れた。
「アア~ッ♡まさる~ッ♡セックス~~~ッ♡」
まゆみは、僕のチンポがヌプヌプヌプーッと自分のマンコ穴に深く深く入り込んでくるのを感じながら、叫んでいた。
このときまゆみは、自分の右に顔を向け、どや顔をした。次いで、自分の左に顔を向け、またどや顔をした。
(僕は、夢中だったので、気づかなかった)
僕は、初めて名前以外の言葉を叫んだ。
セックスといっても、このまゆみとすっ裸で抱き合っていること自体がすでにセックスみたいなものなんだが。
「まさる~ッ♡わたしも、まさるとセックスしたい~~~ッ♡セックス、してええええ~~~ッ♡」
僕は、まゆみのおマンコにチンポを突っ込み入れるために、まゆみの裸身から一時離れた。
「アアアア~ッ♡まさる♡早くして♡早く入れてわたしを早く抱きしめて~ッ♡」
まゆみは、僕の体と自分の裸身が一瞬でも離れるのをとても嫌がった。僕の胸や両腕にしきりと、手で触れてくる。
それは僕も、同じ気持ちだ。まゆみの裸身から、一瞬でも離れたくない。まゆみの乳房すっ裸をチンポすっ裸で永遠に抱いていたい。
チンポには、当然、ゴムは付けない。まゆみとのセックスでは、ゴムなんてありえないのだ。
僕は、まゆみの股間にそっと触れた。
《うーん。カラカラだな》
えりこの股間は、ビチョビチョだった。えりこと2連続でセックスをした後チンポを引き抜くと、それでもチンポに少し血が付いていた。
「ローション、使って♡」
見ると、ふとんのすぐわきにローションが。まゆみ、用意いいなあ。
「わたし、オナニーする時もなかなか濡れなくて、ローションを使ってるんだ♡」
納得。
そのローションをまゆみの股間に塗りたくり、自分のチンポにも塗りたくった。
そしてチンポをまゆみのおマンコの穴の口にあてがうと、ヌプっとなった。人工ヌプヌプだが、これはこれで気持ちいい。
「ああーっ!まゆみーっ!セックスーーーっ!」
僕は、叫びながら、まゆみのおマンコの穴に、チンポの亀頭を突き入れた。
「アア~ッ♡まさる~ッ♡セックス~~~ッ♡」
まゆみは、僕のチンポがヌプヌプヌプーッと自分のマンコ穴に深く深く入り込んでくるのを感じながら、叫んでいた。
このときまゆみは、自分の右に顔を向け、どや顔をした。次いで、自分の左に顔を向け、またどや顔をした。
(僕は、夢中だったので、気づかなかった)