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ある日突然NTR合戦に巻き込まれた不肖の僕

第3章 リアルまゆみの裸身に僕は…

「ま!ゆ!みーーーーーーっ!!!!!」
僕は、トンデモな大きな声で叫ぶと、まゆみの乳房すっ裸に、チンポすっ裸で猛然と抱きついていた。

僕の両手は、まゆみのきゃしゃな両肩をぐいぐいわしづかみにした。僕の裸の胸は、まゆみの乳房に激しくクチュクチュと押しつけられた。僕の腹は、まゆみのおなかにスリスリと擦りついた。僕のチンポは、まゆみのおマンコの穴付近にズコズコと突き付けられた。

そんな僕のすっ裸の体に、まゆみは、その美しい裸身を惜しげもなく抱きつかせてきた。まゆみの細い両腕は、僕の背中に回されしっかりと締め付けてきた。まゆみの両足は、僕の腰に回されがっちりと固めてきた。まゆみは、僕の体にしがみついていた。

「まゆみ!まゆみ!まゆみ!まゆみ!」
僕は、まゆみの名前を激しく呼びながら、夢にまで見た大好きなまゆみの裸身を、死にものぐるいで抱いていた。
「まさるッ♡まさるッ♡まさるッ♡まさるッ♡」
まゆみも、僕の名前を激しく連呼しながら、その美しい乳房を僕の裸の胸に自分から強く押しつけ、美しい腰を強く浮かせカラダを僕に捧げて、僕と熱烈に抱き合っていた。

「あーまゆみー!あーまゆみー!まゆみーーーっ!まゆみーーーっ!まゆみーーーーーーーっ!!!」
僕は、まゆみの乳房を裸の胸でめちゃくちゃにこすり、おかげでまゆみの乳房は原形をとどめないほどにもみくちゃになった。
「まさる~ッ♡まさる~ッ♡まさるうう~~~ッ♡まさる~ッ♡まさる~ッ♡まさるうう~~~ッ♡まさるうううううう~~~~~ッ♡」
まゆみは、美しい顔を激しくゆがめ、口からエロいよだれをブッブッと噴き出しながら、僕に乳房をもみくちゃにされて熱烈に歓喜していた。

僕とまゆみは、互いに名前を呼び合うだけだった。
<うれしい>とか<気持ちいい>とか<一生離さない>とかの美辞麗句は、僕とまゆみには要らなかった。
これが、心底惚れ合った好き同士の男女の姿だった。

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