ある日突然NTR合戦に巻き込まれた不肖の僕
第4章 まゆみと、えりこ
「まさるくんがチンポすっ裸でベッドに腰かけているその前に」
まゆみは、思わず生唾をゴクンとした。
《まさるが、チンポすっ裸…ッ!?》
想像しただけで、カラダがカッカと熱くなる。
「わたし、乳房すっ裸で前に立ったの」
「…」
「するとね、まさるくん、すごい表情をしてわたしのおっぱいをガン見してきたよ?そうね…まるでナメるように見てきたわ。それで、まさるくんのチンポが、めちゃくちゃに突っ立ったの。角度にすると、70度くらいかな?天井に向けて突っ立ったんだよ?すごいでしょ」
まゆみは、えりこのどぎつい言葉を聞きながら、着ていたパジャマをあっという間に脱ぎ捨ててすっ裸になり、一方の手指で自分の乳房を揉みしだき、もう一方の手指で股間をいじくり始めた。
ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!
ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!
まゆみは息を弾ませて、えりこの卑猥な話に夢中になった。
まゆみは、思わず生唾をゴクンとした。
《まさるが、チンポすっ裸…ッ!?》
想像しただけで、カラダがカッカと熱くなる。
「わたし、乳房すっ裸で前に立ったの」
「…」
「するとね、まさるくん、すごい表情をしてわたしのおっぱいをガン見してきたよ?そうね…まるでナメるように見てきたわ。それで、まさるくんのチンポが、めちゃくちゃに突っ立ったの。角度にすると、70度くらいかな?天井に向けて突っ立ったんだよ?すごいでしょ」
まゆみは、えりこのどぎつい言葉を聞きながら、着ていたパジャマをあっという間に脱ぎ捨ててすっ裸になり、一方の手指で自分の乳房を揉みしだき、もう一方の手指で股間をいじくり始めた。
ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!
ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!
まゆみは息を弾ませて、えりこの卑猥な話に夢中になった。