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そして、父は、激怒して、学校にその手紙を持っていき、校長先生に読んでもらい

「これは、教師として、遺憾の意である」と言い、教育委員会の問題として

取り上げて、先生は、厳重注意をして、私は、クラスを変えることになりました。

そして、小学3年生に進級すると、また、４０代の他の男の先生でした。

６月の家庭訪問が始まりました、

母は、今度は、白のスリップ一枚で、家の仕事をしておりました。

透ける、ピンク色のパンティーにブラジャーを着けずに、先生を迎えました。

びっくりする先生、茶の間に案内して、ちゃぶ台の前に座り

先生は、私の学校生活の事で、母と話し、お茶を用意して、台所に向かい

立ち上がると、ミニの白のスリップから透けるピンク色のパンティーを先生が見ており

先生が「お母さん、お構いなく」と言い、

母は、「お茶だけでも」言い、お茶を用意して、先生と向かい合う母、

先生は、スリップから透ける、薄茶色の乳首を見ながら、話をしていました。

先生は、「お構いなく」言いながら、お茶を飲み干すと、