無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

母は、ポットをとるために、四つん這いになって後ろを向くと、

先生は、母のピンク色のパンティーが見たいのか、顔を横にして、

母のお尻を見ていました。


そして、話が終わり、次の児童の家に行くため、玄関を出ました、

やはり、先生は、植木に興味を持ち、母と先生は、庭に出て、白のスリップのまま

で、植木の話しをして、先生は、母のスリップのオッパイに目がいっており

夕日に輝く、透ける乳首が魅力的だったのか、先生は釘付けでした。

そして、家庭訪問が終わり、夏休み中になり、ある日、先生が家にきました。

「お母さんいますか？」と玄関で言っていました。

母が、真夏の暑い中、白のスリップ一枚でノーパン、ノーブラでていきました。


私は、何だろうと思っていましたら。