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体罰からは逃げられない

第1章 ターゲットにされた私


男「あっ、ごめん。
泣かしたかった訳じゃないから。
撮影は絶対しないよ。
この部屋では俺だけだから…。」

と言って
少しためらいがちにチュッと
フレンチキスを繰り返してくる。


角度を変えながら気持ちのいいフレンチキス。
    
そして、男の舌で私の口の中をこじ開けられ
ディープキスをされる。


私はなぜかすんなりと受け入れ
彼の舌に転がされて気持ちよくなっていったー。


数分、彼との甘いキスを繰り返していると
なぜだか息が自然と荒くなり
アソコがムズムズしてきた…。


男「またクネクネしてるよ?
感じてきた?

でもじっくり味わいたいし
今日は入れないから安心して。

その代わり、いっぱい気持ちよくしてあげる。」

そう言って、私のアソコの割れ目を
中指で上下にいやらしくなぞる。


いきなり触れられ、腰がビクンとはねる。


男はニヤニヤしながら、
中指を第一関節だけ入れては
出し入れを繰り返す。

浅すぎて、すごくもどかしい…。


男「んー、痛くないって事は
君は処女じゃないのかなー?」


私「えっ…しょ…処女です…!」

男「ほんとにー?
処女の子って、指入れるのさえ
痛いはずなんだけどなあ。」


処女だと思い、気を使ってくれていたのだろうか。

でも私は知識は浅いが、実は
指を入れてオナニーというものをした事がある…。


そんな事は言えずに黙っていると…

男は何かに感づきニヤリと笑い

男「ははーん。
君って、今までのは演技で
実は経験豊富なのかなー?

じゃあ、そんなヤリマンちゃんには
もう挿れちゃっていいよねー?」

と私のアソコに男のモノを近づけてくる。


私は焦って
「ほ、ほんとに処女です!!
…自分でアソコに指を入れた事があるだけです!」


すると男はパチパチと軽い拍手をする。

男「よく言えました〜。
実は処女だとは分かってたんだけど、
君の口からオナニーした事実を聞きたかったんだよね。」


は、はめられた…。


男は、十分に濡れて汁が溢れ出している
私のアソコに指を入れた。

男「あったかいよ〜。ヌルヌルだ。
じゃあ、君の気持ちいいところ
探そうか〜。」


と言って、男は指を2本入れて
私のアソコをまさぐり始めた。


そして、いきなり頭がビーンと来て
腰が勝手にビクンとはねた。

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