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俺からの愛を感じて【気象系BL】

第13章 敵か味方か

大野side

山賊って 言ってたのに
何故か 僕は 都会に来ていた。

翔くんがいる街とは 少し大きい。
でも ここは 何回も

翔くんと霊夢と僕と影山さんとで
行った事があるから…。

すると 大きな屋敷の中に
僕を乗せた車が

入って行く。

そして 車から 降りらせて
リビングみたいな部屋に
通された。


?「しばらく ここでお待ち下さい。
主が来ますので。」

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