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俺からの愛を感じて【気象系BL】

第3章 悪友

大野side

その日は 何もすることなく
さっさと 夕食を作って
食べて お風呂に入った。

お風呂から 出て
スマホのラインの着信ランプが
付いていた。

誰だろ?と 思って見たら
あの帝王だった。


ー又 明日も 抱くから。
休むなよ。ー


智「……。」

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