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俺からの愛を感じて【気象系BL】

第4章 嫌いの反対

大野side

もう!最悪!どうして
僕なんだよ!!

僕が何が…あっ…したね…。

もう 飽きてきてもいいんだけど…。

そして 今日も 僕は
帝王に抱かれる。


智「んぁ…!」

翔「逆になったけど…。」

智「何…?」

翔「俺…お前の事が
好きなんだ。」

智「普通さ…告白するよね?」

翔「そうだな…でも…
こんな気持ちになったのは
お前が 初めてなんだよ。」

智「やっ!イったばかりなのに…っ!」

翔「好きだから…
俺だけのものに
なってくれ…。」

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