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俺からの愛を感じて【気象系BL】

第4章 嫌いの反対

大野side

ぐちゃっぐちゃっと 恥ずかしい音が
部屋中 響く。


翔「智が悪い。
俺を煽るから…。」

智「だって…んぁ…
好きなんだもん…。」

翔「智…俺が 智を
幸せにしてやるから…。
俺の番に なってくれるか?」

智「勿論…だよ…。翔くん…。
僕を 翔くんの番にして…。」

翔「智…もう…我慢出来ない…。
挿入ても いいか?」

智「いいよ…僕も
翔くんが…ほし…い…。
あっ!ああ…。」


初めて 僕たちの想いが
繋がった。

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