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俺からの愛を感じて【気象系BL】

第7章 入学式

二宮side

あの日以来からは 私は
校長室にいた。

だって 大野さんがいるから。


智「へぇ ゲームしてるんだ…。」

和也「はい。大野さんも
やってみますか?」

智「僕は いいよ。まーくんと松潤が
好きじゃない?」

雅紀「俺 やってもいいの!?」

和也「ええ いいですよ。
松本さんは?」

潤「俺は いい。」


大野さんの娘である霊夢ちゃんに
会わせて貰った。

とても 可愛らしい女の子♪
どんな女の子になるのかは
楽しみですね♪

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