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俺からの愛を感じて【気象系BL】

第1章 最悪な出会い

大野side

帝王に押し倒されて 手首を
なんかの紐で 縛られて 固定された。


智「や…やめて!」

翔「いいんじゃん?発情期なんだろ?」


僕が着ている制服を 脱ぎ捨てられて
帝王も シャツだけの格好になっていた。

僕の乳首をクリクリしながら
僕のを 擦り始めた。


智「お願いだから!やめて!」

翔「嫌だね。俺
我慢出来ねぇよ。」


その内に 帝王の指が 僕の孔に
差し込まれた。


翔「なんだよ…濡れてるじゃん。」

智「あっ…んぁ…。」

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