テキストサイズ

俺からの愛を感じて【気象系BL】

第12章 奇妙な日常

大野side

その日の夜から
僕は 村長に抱かれていた。


智「あっ…ああっ」

村長「智…いいね…閉まり
いいよ?」

智「んぁっ!激しく…しない…で…。
ああっ!」

村長「なんで?」

智「赤ちゃんが…ああん!」


僕の啼き声が 部屋中に
響く。

村長の腰が 一旦止まって
僕の中が 温かくなった。

中出された…。
翔くん以外の人に 抱かれたんだ。
僕は…。

もう…僕は 翔くんの所には
帰れない…。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ