俺からの愛を感じて【気象系BL】
第12章 奇妙な日常
大野side
真くんのご飯を作って
真くんの部屋のドアを
ノックした。
すると 開けて いきなり
僕の手首を掴んで
引っ張って 部屋の中に
入った。
そして 手に持っていた食事を
取り上げて
僕は ベッドの上に
寝かされた。
そして 覆い被せて来た。
真「抱くからな?」
と 言われて 服全て
脱がされた。
村長に抱かれてから 数時間なのに
僕の蕾は すんなりと
真くんの手の指が
入った。
真「親父に 散々と抱かれたから
ここ 柔らかい…。」
真くんのご飯を作って
真くんの部屋のドアを
ノックした。
すると 開けて いきなり
僕の手首を掴んで
引っ張って 部屋の中に
入った。
そして 手に持っていた食事を
取り上げて
僕は ベッドの上に
寝かされた。
そして 覆い被せて来た。
真「抱くからな?」
と 言われて 服全て
脱がされた。
村長に抱かれてから 数時間なのに
僕の蕾は すんなりと
真くんの手の指が
入った。
真「親父に 散々と抱かれたから
ここ 柔らかい…。」