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サクッと読めるエロ短編集6️⃣💕︎

第10章 集金のおじさん︎💕︎


ああっ、、
おじさんの、、、指が、、


パンティの横から
巧みに指を侵入させてきたの、、、


ああん、、おじさんの
エッチ、、、


女を知らなさそうで
知ってるのね、、、


ああん、、
そこっ、、、クリ、、、
あああっ、、、おじさん、、、
指の動きが、、、早い、、


ああん、、やあああん、、、、
おじさんだめっ、、、、


おじさんに廊下で、、、
押し倒されると、、、


ああん、、太い指が、、
陰唇を這う、、、


ああっ、、、おじさん、、、
おじさんの指が強引で、、
とっても、、いい、、


ほら、、汗臭いアソコを、、、
舐めて、、舐め回して、、


やんっ、、すごい、、、
おじさん、、やめて、、、
鼻息が荒い、、


ああっそんなに、、開かないで、、、
ああっ、、おじさんの舌が、、
這い回る、、すごい、、、やぁぁ、、


私の妄想がピークを迎えると
ディルドでおまんこをぶっ刺す、、、


おじさんのおちんちんが、、
私に興奮してカチカチなの、、、


ちょっと短めだけど、、、
硬さは抜群、、、


ああ、、もうどうにでもして、、
突いて、、おじさん、、
短いけど硬いおちんちんで
もっと、、、
強引に、、、ああっ、、


楽しませてあげる、、、
ほらおじさん、、、


小さなおちんちんでも、、
いいの、、、
もっと、、、激しく、、、


もっと掻き回して、、
あああ、、いい、、犯されちゃう、、


突いて、、ああっ、、、もっと、、、
もっと、、、強く、、、


あああっ、、ディルドを抜いた瞬間に


激しく噴水が舞い上がった、、、



ーーーーーーーーーーーーー



私の妄想は何故かいつも
中年のおじさんなの、、


ちょっと疲れたおじさんの


動物的本能に、、



「興奮してしまうの💕︎」



~完~


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