サクッと読めるエロ短編集6️⃣💕︎
第1章 ガス点検のおじさん︎💕︎
ほら、、、
その分厚い唇で、、、
私の身体を舐めたいんでしょ、、
ほら、、、
乱暴にキャミソールを
脱がせておっぱいに吸い付いて、、
やあああん、、、
おじさん、、、そうよ、、
そうやって舌をグルングルンさせて
乳首を吸いまくって、、、
ああっ、、、
おじさん、、、
吸引力が、、
すごい、、、
ああん、、、キスが
いっぱい、、、
ああっ、、、女の肌を、、、
満喫させてあげる、、、
あああん、、、いい、、
おじさん、、、
おじさんのおっきしたおちんちん
見てあげるから、、、
毛むくじゃらの
ジャングルからそびえ立つ
ナニを、、見せて、、、
やああん、、、
エッチなおちんちん、、、
おじさんの
恥ずかしいおちんちんを
私に擦りつけてくるの、、、
やあああん、、、
こんなに興奮しちゃって、、、
ああん、、、そのまま
四つん這いでノーパンのスカートを
捲り上げられて、、、
おじさんの舌が、、、
割れ目を往復してるの、、、
ああん、、
こんなに濡らしたのは
誰、、、?
ああああん、、、感じちゃう、、、
おじさんが、、、
硬いおじさんが、、
入ってきたの、、、
半分皮を被ったおちんちんが、、
生で、、、
はああん、、、
犯して、、、
私を突き刺して、、、
そうよ、、
そのリズムで、、
男のエキスを、、、
放出して、、、
ああああん、、、
獣のようなおじさんの、、
おちんちんで
イッちゃう、、、!!!!
私、、
こんな妄想オナニーしながらも
今日のおじさんに、、、
「おまんこ点検してもらいたいの💕」
～完～
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