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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第5章 だって眠れなくなっちゃうから…っ

わざと胸を押し当ててみると、ちぅちぅと吸う力が少し強くなった気がした。

(あ…っ///)

ピリピリと痺れに似た刺激が胸の先から全身に広がっていくみたいで、すっかりひとりで感じてしまっている。


ちぅ…ちぅちぅ…ちぅちぅ…

「……っ//
……っ//」

もう寝なくちゃいけないのに、でも止めてほしくなくて、吸う力が弱くなってきたらわざと慎吾くんの頭を撫でながら胸を押し付けてしまって…っ


ちぅちぅ…ちぅちぅ…

「……っ//
…っ、……っっ///」


そんなにいやらしい事をされてるわけじゃないのに、胸の先を静かに吸われてるだけなのに。

でももう全身がムズムズしてきて、胸もドキドキしてきて、いつの間にか息さえも乱れてきていたんだ…!

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