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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第5章 だって眠れなくなっちゃうから…っ

ちぅちぅ…ちぅちぅ…ちゅう…

(あ…っ、もっと…、もう少し…っ//)

布団の中に潜り込んでいる慎吾くんの口元に視線を移し、胸の先に意識を集中させる。

電気も消してるからはっきりは見えないんだけど、自分の胸に吸い付いてる所を見ただけでドキドキしてきた。

(あ…あそこで、私の…っ//)

たったそれだけの事なのかもしれないけれど、でも今の私にはたまらなくいやらしく感じてしまっていて。


ちぅちぅ…ちぅちぅ…ちぅちぅ…

(あ…あぁ…っ
なんか…込み上げてきそ…っ//)

ムズムズが抑えられなくて、どうにか逃そうとするんだけどできなくて、むしろどんどん強くなってきている。


ちぅちぅ…ちぅちぅ…ちぅちぅちぅ…

(あ、あぁ…っ//
これ、このまま私、もしかして…っっ///)

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