
それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第5章 だって眠れなくなっちゃうから…っ
慎吾くんはかけてる布団を剥ぎ取ると、私のパジャマのズボンと下着をスルスルと脱がせた。
「し、慎吾くんっ
もう深夜だし、朝起きるのツラくなっちゃうよっ
私なら大丈夫だから、気にしな…」
「ダメだよ、ひな。
ひとりでこんなにシちゃってるの、俺見過ごせないから」
「ひゃあんっ//」
何も身に着けていない両足を大きく開かされると、恥ずかしく反応してるソコを慎吾くんに向けるようにされた。
電気を消してるから暗くてハッキリは見られてないとは思うけれど、でも思い切り隠すことなく晒してると、それだけでもやっぱり恥ずかしくて顔が熱くなってくる。
けれど、今から慎吾くんにされる事を思うと、もうドキドキが止まらなくなってるよぉっ
「ひな、もしエッチな気分になっちゃったら、俺が寝てても起こしてね。
絶対、ふたりで一緒に気持よくなろう」
「慎吾くん…」
「もぉ、こんなにトロトロになるまで黙ってたなんて、次は許さないよ」
「慎…ぁっ、あぁっ////」
「し、慎吾くんっ
もう深夜だし、朝起きるのツラくなっちゃうよっ
私なら大丈夫だから、気にしな…」
「ダメだよ、ひな。
ひとりでこんなにシちゃってるの、俺見過ごせないから」
「ひゃあんっ//」
何も身に着けていない両足を大きく開かされると、恥ずかしく反応してるソコを慎吾くんに向けるようにされた。
電気を消してるから暗くてハッキリは見られてないとは思うけれど、でも思い切り隠すことなく晒してると、それだけでもやっぱり恥ずかしくて顔が熱くなってくる。
けれど、今から慎吾くんにされる事を思うと、もうドキドキが止まらなくなってるよぉっ
「ひな、もしエッチな気分になっちゃったら、俺が寝てても起こしてね。
絶対、ふたりで一緒に気持よくなろう」
「慎吾くん…」
「もぉ、こんなにトロトロになるまで黙ってたなんて、次は許さないよ」
「慎…ぁっ、あぁっ////」
