
それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第5章 だって眠れなくなっちゃうから…っ
「ひなぁ…」
私の気持ちを聞いた慎吾くんは、布団の中でギュッと私を抱きしめてくれた。
「ひな、俺めっちゃ嬉しい。
俺もひなに触ってるだけで、めっちゃ癒やされるし超絶幸せになれちゃうんだよ」
「ホントっ//」
そしてそこまで露骨に言ってもらえると、今度は恥ずかしかったのが急に愛おしさに変わった。
うん、お互いおんなじ想いでいるのって、奇跡みたいだもんねっ
慎吾くんと出会えて、こうして夫婦にもなれて、スゴく幸せ__…
「ね、ひなっ
このままもう一回エッチしてから寝よう」
「えっえっ///
で、でももう遅い時間だよぉっ
私は遅い出勤だからいいけど、慎吾くんは__」
「俺の心配してくれてありがとう。
でも、ひなをこのままにして寝られないよ」
このままって?……と考え、すぐにハッとした。
胸だけでイキかけて、お股が反応しちゃってる事だ///
私の気持ちを聞いた慎吾くんは、布団の中でギュッと私を抱きしめてくれた。
「ひな、俺めっちゃ嬉しい。
俺もひなに触ってるだけで、めっちゃ癒やされるし超絶幸せになれちゃうんだよ」
「ホントっ//」
そしてそこまで露骨に言ってもらえると、今度は恥ずかしかったのが急に愛おしさに変わった。
うん、お互いおんなじ想いでいるのって、奇跡みたいだもんねっ
慎吾くんと出会えて、こうして夫婦にもなれて、スゴく幸せ__…
「ね、ひなっ
このままもう一回エッチしてから寝よう」
「えっえっ///
で、でももう遅い時間だよぉっ
私は遅い出勤だからいいけど、慎吾くんは__」
「俺の心配してくれてありがとう。
でも、ひなをこのままにして寝られないよ」
このままって?……と考え、すぐにハッとした。
胸だけでイキかけて、お股が反応しちゃってる事だ///
