テキストサイズ

それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第5章 だって眠れなくなっちゃうから…っ

ペチャ ペチャ ペチャ
自分の濡れ具合を示すように、卑猥な水音が耳に届いてくる。

「ひなぁ、どんどん溢れてくるよぉ」

お尻の方まで垂れてきたいやらしいお露を全部舐め取ろうと、慎吾くんの舌は止まらない。

「やだっ、そこは舐めちゃダメぇ///
慎吾くんっお願い…っ」

「うーん、ひなぁ。トロトロ溢れすぎて心配だから、もう一回中に出してもいい?」

「…え?」

「ひなが気持よく感じてるとこ見てたら、俺また精子あがってきちゃったもん。
こんなにトロットロだから、すぐに入っちゃうね」

暗くて慎吾くんの下半身まではよく見えなかったけれど、いそいそとパジャマのズボンと下着を脱いだ慎吾くんのソコからは、大きく膨れたアレの影がビィンと跳ねて見えた。

(わわーっ//)

「ひながひとりで切なくならないように、俺が目一杯気持よくなれるよう愛しちゃうよ」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ