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＿＿ちゅぷっ

慎吾くんのアレが私のソコにあてがわれた時、そんな音が聞こえた。

その直後、中を押し広げていくように慎吾くんは腰を押して奥に入ってきた。

「あっ、ああぁあぁぁあっ////」

奥へと入っていく間に内壁が擦られた刺激で、ゾクゾクと身体が震えた。
それだけで、スゴく気持ちいい…っ


「…ヤバっ、
中でひながめっちゃ絡みついてくるっ
このままずっと、こうしていられたらいいのにね」

グッと奥に入ってきたまま、慎吾くんが動かないでいてくれたからよかった。いま動いたら、またすぐにイッちゃいそうだもん。


「…ねぇ、ひなぁ？
そういえばさっきまで、おっぱいで感じてたんだよね。
今度はおっぱいでイっちゃう？」

「えっ、あんっ//」

中に入ったまま、慎吾くんは両手を伸ばして私の両胸の先をつまんだ。

「寝ながら吸われてたの、そんなに気持ちよかったの？
ひな、乳首弄られるの好き？」

それから指の腹で挟みながら、転がすように優しく擦られると…

「ぁっ、ああっ、慎吾くんっ///」

「わっ、ひな乳首弄ったら中でキュッて締まったよぉっ」

だってだって！
両方同時に刺激されたら、感じちゃうんだからぁ///