
それまで僕は15人の女の子と寝た1
第1章 それまで僕は15人の女の子と寝た2
「もう一人、朝鮮人の子を忘れていた!!その子も実は『そうなんですねー・・・・ん―――――――――――』
と伸ばしていた。名前は伏せとくが一応ラッキー・ゲットだ。逆瀬川の駅から降りてくる彼女を見てると、やっぱり日本人と骨格が違うなと思った。
僕らは真っ白なチマチョゴリを脱ぎ、京城日報(キョンソン・イルポ)の上で抱き合った。帰るときにドーっと疲れが出た。おそらく緊張して気を使ったせいだろう。」
「10人目の女の子は、小学校と高校が同じだった。彼女は背が高かった。176㎝だ。長身フェチにはたまらん子だ。僕らは人民日報の上で抱き合った。でも立って抱き合うとちんぽが届かなかった。脚の長い子だからね。
彼女は大柄な割には気が小さかった。そういうもんなのかな?僕らは長続きしなかったが、
その反動か、その子のヌードの絵を沢山描いた。それは彼女がチビ男をいたぶりまくる絵だ。それで何度オナニーした事か・・・。」
「11人目の女の子は、6つ下だが、この歳で6つ下って結構な歳さ。ヴァイオリニストというので会おうということになった。
いずみホールでベートーヴェンを聴いた。それが終わってから、京橋へ行き○○閣に入り、イズベスチア(Известия)の上で抱き合った。
彼女は中くらいのシューズを脱ぎ、黒のストッキングを履いたまま、その辺を足でマッサージした。僕は脚フェチだが、ちっとも興奮しなかった。
2年ほど付き合ったが、急に会わなくなった。さよならする気だな、というのは感覚ですぐわかるな。」
「あと外人の女の子を忘れていた。12人目の女の子は
スラブ系だった。彼女は期待に反して小柄だった。京橋で見た178㎝の子らと比べると
すごく小柄だった。僕らは、渡月橋の下に行き、パルナスの包装紙の上で抱き合った。
お寺に行くと左にその子、右にタイの女の子が座ってた。両方見比べて
やっぱりアジア系の方がいいな、と思った。だから、1番は大和撫子、2番はアジア系だ。
今後はそういう観点で寝る相手を選ぼう」
と伸ばしていた。名前は伏せとくが一応ラッキー・ゲットだ。逆瀬川の駅から降りてくる彼女を見てると、やっぱり日本人と骨格が違うなと思った。
僕らは真っ白なチマチョゴリを脱ぎ、京城日報(キョンソン・イルポ)の上で抱き合った。帰るときにドーっと疲れが出た。おそらく緊張して気を使ったせいだろう。」
「10人目の女の子は、小学校と高校が同じだった。彼女は背が高かった。176㎝だ。長身フェチにはたまらん子だ。僕らは人民日報の上で抱き合った。でも立って抱き合うとちんぽが届かなかった。脚の長い子だからね。
彼女は大柄な割には気が小さかった。そういうもんなのかな?僕らは長続きしなかったが、
その反動か、その子のヌードの絵を沢山描いた。それは彼女がチビ男をいたぶりまくる絵だ。それで何度オナニーした事か・・・。」
「11人目の女の子は、6つ下だが、この歳で6つ下って結構な歳さ。ヴァイオリニストというので会おうということになった。
いずみホールでベートーヴェンを聴いた。それが終わってから、京橋へ行き○○閣に入り、イズベスチア(Известия)の上で抱き合った。
彼女は中くらいのシューズを脱ぎ、黒のストッキングを履いたまま、その辺を足でマッサージした。僕は脚フェチだが、ちっとも興奮しなかった。
2年ほど付き合ったが、急に会わなくなった。さよならする気だな、というのは感覚ですぐわかるな。」
「あと外人の女の子を忘れていた。12人目の女の子は
スラブ系だった。彼女は期待に反して小柄だった。京橋で見た178㎝の子らと比べると
すごく小柄だった。僕らは、渡月橋の下に行き、パルナスの包装紙の上で抱き合った。
お寺に行くと左にその子、右にタイの女の子が座ってた。両方見比べて
やっぱりアジア系の方がいいな、と思った。だから、1番は大和撫子、2番はアジア系だ。
今後はそういう観点で寝る相手を選ぼう」
