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小さな妻

第7章 6.歌声

彼女に手を伸ばし、そして一歩近づいたとき、また胸の奥がグリンと動き、それを振り払うかのように彼女に抱きつきキスをする。

今度は舌を入れる”大人用”のキスだった。


美優は反応して舌を絡めてきて、その時初めて私のペニスは固く勃起した。

美優をベッドに寝かせ、大きなバストにむしゃぶりつき、乳首を口に含むと、美優は「くすぐったい」と体をよじらせた。

一瞬「やはりまだ子供なんだ」とがっかりしたが、クリトリスに手をやったとき、「あっあ~ん!」と大人の女の声を上げたことで気分は再燃した。

どうやら処女は処女だが、オナニーをしていることで下半身だけが性に覚醒しているらしい。

「マンコ舐めてもらっことある?」

と美優に聞くと、

「ないの、してほしい」

とねだる声で答えた。


彼女はAVを見てプレイだけは一人前に覚えているらしく、”クンニ”という単語も知っていた。

そして、男にヴァギナを舐められることを長く欲していたようだった。


少女のヴァギナの臭いは風俗嬢のものとは違った。

野性味があり、デオドラント剤のない自然な人間の臭いだ。

もちろん、ペニスが挿入されたことのない無垢の穴は美しく、本当にピンク色をしていた。

私は魚の造りを食べるのを連想し、そしてこの味を覚えたら、二度と黒ずんだ大人のヴァギナを口にしたくなくなるだろうと予想できた。

美優のヴァギナは、誇張ではなくほんとうに美味しかった。


私は美優の局部に貪りつき、舐め尽くした。

美優は初めてだろう男の愛撫に体をよじらせ大きな声を上げたが、それはセックスのときに出すものではなく、まるで歌っているようだった。


――昔のおとぎ話か映画で見た《人魚》の物語を思い出す。
人魚は美しい歌を歌って船乗りをおびき寄せ食べてしまうのだ。

女の歌声は喘ぎ声そのもので、セックスを連想させるのだろう。


私は美優の歌声とヴァギナを楽しんだ頃、もうどうなってもいいと覚悟をしていた。

指を入れるとさらに美優の反応は強くなり、私の頭を押さえて強く髪をつかんだ。


クリトリスを舐めながらGスポット付近にまで指を深く差し込んで指を曲げると、ヴァギナからじんわりと愛液が流れ出して指をつたう。

私はその分泌液さえ愛おしく、口に含んで飲み込むと美優そのものの味がしたように思えた。

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