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小さな妻

第8章 7.フェラチオ

美優が悶ながら言う。

「おじさんのも舐めたい」

美優はAVを見ているのだから、シックスナインを知っていてもおかしくないが、小学生の女の子の口からそれが出てくるとは思わなかった。

私はギンギンに勃起をしたペニスを美優の顔の前に差し出す。

その”汚物”を小さな女の子の眼前にやることに心が高鳴る。


美優はおそらくはじめてであろう、生の男のペニスに目を輝かせた。

私のペニスは男性の平均よりも小さいが、12歳の女の子の小さな顔と比較をすると、まるで黒人の巨根のように思え、誇らしくなった。

想像していた以上に大きな男性器にドギマギし、軽くぺろりと舐めたり手で握ったりして持て余しているようだった。

少女の手のひらは柔らかった。

強く勃起するとドクンッと脈打ち、美優はペニスを握りながら驚いた。


美優が《独学》によって修得したフェラを始めたが、しょっちゅう歯が当たり痛みが走る。

痛かったが、その未熟さが「小学生の女の子に自分のモノを咥えさせている」という事実に興奮する。

1分後には私は射精しそうになった。


それでも必死になって美優は顔を前後させ、フェラチオの形を作ろうと必死だった。

彼女は大人の女性になりたかったのだろう。


なんとかフェラチオをマスターしてよう頑張っているようにも見えた。

そこから彼女を体の上に乗せで逆さにし、シックスナインの態勢になり、またクンニを始めると、さっき以上に感じてトロんとした愛液がヴァギナから流れ出る。


美優は「あ~!!」と大きな声を出してギュッとペニスを握り、下半身からこみ上げてくる快感のために時折フリーズした。

美優は軽く、おそらく30㎏台の体重しかなかった。


美優は苦心しながらでもシックス・ナインと男の体を満喫しているようで、何度もフェラにチャレンジをし、夢中になってプレイを楽しんでいる様子だった。

美優の母親も非常に魅力的であり、肌がきれいで女性らしい女性だった。


実際に美優の母のことを思い出して自慰行為をしたことが何十回もある。

美優の部屋は私の部屋から見ると、斜め下に位置する。

ベランダに出ると時々美優の部屋のベランダに下着が干されているのが目に入り、私はそれから目が離すことができないほどだった。

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