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　チューーーーッ
最後に乳首を吸い、唇を離す。
「あうっ…」
わずかに息が乱れるikumi

（何だこの感じたことのない感覚は…）

右の乳首にはナクルスの涎が絡み付いている

「あなた初めてでしょ？すごく興奮してきたわ」
そういうと、今度はikumiの左乳首に吸い付いた。
「あっ」
同じようにナクルスは乳首を舌先で転がし、上下左右に弾いて弄ぶ
ikumiは自分の背中にじっとりと汗が滲んでいるのがわかった。