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「やめろ！」
手首を拘束され天井から吊るされている腕をガチャガチャと引きながらikumiは叫ぶ。
「あっ、くっ…」
舌先で乳首を弾かれる度に次第に声が漏れ始める
すでに左乳首は腫れ上がるように勃起している。

「乳首ビンビンじゃない、ふふ」
そう言うとナクルスは、右乳首を吸いながら右手の指で乳首を弾く
「はうっ…」
「はははは！、声が漏れ始めてるわよ！そう！いいわ！もっと感じなさい！！」
ナクルスはikumiが声を漏らし始めたのを見て興奮している。
「ほら！」そう言うとナクルスはikumiの左乳首を思い切り胸に押し込む。