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「ううっ！」
痛みを感じるikumi
「ほらもっと感じなさい！感じなさいよ！！！」
そういうとナクルスは立ち上がり、ikumiの左右の乳房に強烈な突きを付きこんだ。
「ぐっ！」
痛みにうつむくikumiの髪を荒々しく鷲づかみにし、顔を上げさせる。

ikumiの胸は赤く腫れ、乳首はツンと勃起している。
「胸だけじゃ、、、楽しくないわよね、ふふ」
そう言うとナクルスはikumiのズボンのベルトに手をかけると、ベルトを外し始めた。
「や、やめろ、、、。何考えてるんだ、、、」ikumiは戸惑いを隠せない。

じじーーー
ベルトは外され、股間のジッパーも下ろされ、白い下着が薄明かりの蛍光灯に照らされる。