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「キモチいいんでしょ？」
「な、、なにを、言ってるのか、、、はあ！、わからない。」
ikumiは次第に何かがこみ上げてくるのを感じる。
（なによこの感覚、、くそ、、あぁ、、あぁ、、）

ナクルスは止めることなく、ikumiの敏感な豆を嬲る。
指で挟み、弾き、円を描く。

「うっ、、ううううっ！！！」
ikumiは大きく2、３度体をビクつかせながら、達してしまった。
「はぁ、、、、はぁ、、、、」息を乱すikumi

「あら？、まさかあなた、、もうイッちゃったの？」
ikumiは答えることも出来ないほど息を切らしている。
「なーんだ、口では止めろなんていっときながら、しっかり感じてたんじゃない、はっはっはっは！」
ナクルスはikumiの乳首をもう一度吸い上げる。
「はぁうぅ、、、や、めて」

「悦んでるくせに」
そういうと、無防備になったikumiの鳩尾に突きを突き上げた。
「ごおっ！！」
そのままガクンと意識を失ってしまったikumi

「まだまだこれからよ、ふふふ」
ナクルスが笑う。