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「な！…」
（なぜ私の名前まで…。情報が漏れているどころの話じゃない。こいつら一体…。）

ナクルスはikumiの乳首に吸い付いた。
「うぅっ…」

チュウチュウと音を立てながら、舌先で乳首を弄び、甘噛みし、大きく口を開いて乳房ごと吸い込む様に、荒々しく責める。

「や、やめろ、やめてくれ…。」

「だーめ」

ナクルスは乳首を舐めまわしながら、右手でikumiのズボンのベルトをはずし、ジッパーを下ろし、下着と一緒に太ももの辺りまで引き摺り下ろした。

ikumiの大事な部分があらわになる。
「この服、邪魔ね。」
そういうとナクルスは大きなサバイバルナイフをとりだし、ikumiのズボンを真っ二つに切り裂いた。

「これでしっかり見えるわ」
そういうとikumiの足側に立ち股間に顔を近づけ始めた。

「や、やめろ。なにをする気だ。」
ikumiが少し怯えた様に問う。